庄内町議会 2012-12-11 12月11日-01号
20款諸収入、3項1目貸付金元利収入は庄内町産業立地促進資金貸付金収入1億円を追加するものでございます。5項7目雑入は酒田地区広域行政組合分賦金精算返還金で1,758万5,000円を補正するものでございます。 21款町債、1項8目災害復旧債は公共土木施設災害復旧債80万円、農林水産業施設災害復旧債500万円をそれぞれ補正するものでございます。 次に4ページをお開き願います。
20款諸収入、3項1目貸付金元利収入は庄内町産業立地促進資金貸付金収入1億円を追加するものでございます。5項7目雑入は酒田地区広域行政組合分賦金精算返還金で1,758万5,000円を補正するものでございます。 21款町債、1項8目災害復旧債は公共土木施設災害復旧債80万円、農林水産業施設災害復旧債500万円をそれぞれ補正するものでございます。 次に4ページをお開き願います。
4項雑入の6目高額医療貸付金収入と7目の出産育児一時金の貸付金収入につきましては、歳出の部分と同額の予算計上をいたしました。
◎税務町民課長 10款3項6目高額療養費貸付金収入は、歳出9款2項1目貸付金で減額補正をいたしておりますので、それにともない同額1,050万円を減額補正する内容となっております。以上、説明を終わらせていただきます。 ○議長 これより本案に対し、質疑を行います。 ◆7番(日下部勇一議員) 議長もお疲れのようですが。
平成18年度一般会計歳入歳出決算では、14億9,000万円の黒字となり、特別会計では老人保健医療特別会計と市街地再開発事業特別会計において国庫補助金の歳入のおくれや第三セクターに対する貸付金収入が未納になったことにより、赤字決算となりました。また、普通会計収支では、実質収支6億6,000万円の黒字決算となっております。
特別会計につきましては、老人保健医療特別会計及び市街地再開発事業特別会計におきまして、国庫補助金の歳入のおくれや第三セクターに対する貸付金収入が未納になったことにより赤字決算となりました。
次に、平成19年度の老人保健医療特別会計補正予算及び市街地再開発事業特別会計の専決処分につきましては、平成18年度の会計におきまして国庫補助金の歳入の遅れや第三セクターの貸付金収入が未納になったことにより不足が生じたことから、繰上げ充用の予算補正をさせていただきましたので、報告をいたすものであります。 次に、補正予算について御説明申し上げます。
6目高額療養費貸付金収入は1,580万円と見込んでおります。以上、歳入歳出ともに予算総額を20億7,825万9,000円とするものであります。 続きまして議案第12号「平成18年度庄内町老人保健特別会計予算」についてご説明申し上げます。この会計の収入構造につきましては、今年の10月から割合が変更になります。
26ページの貸付金元利収入でございますが、一番最初の地域総合整備資金貸付金収入を除き、新たに予算計上をしたものでございます。それから5項7目の雑入でございます。12億5,018万9,000円を計上したところでございますが、27ページの下から2行目でございますが、旧両町の歳計剰余金として、今年4月から6月までの一般会計における歳入歳出の剰余金をここに計上をさせていただいたところでございます。
次の14ページでありますが3項の雑入でありますが、この5節高額療養費貸付金収入は歳出の貸付金と同額の計上であります。以上が国保会計の内容であります。 次に平成17年度余目町老人保健特別会計予算について説明申し上げます。
5節高額療養費貸付金収入は、歳出の貸付金と同額の計上であります。以上が国保会計でございます。 次に議案第11号 平成16年度余目町老人保健特別会計のご説明を申し上げます。
3項貸付金につきましては県信用保証協会貸付金と持家住宅建設資金貸付金収入の減額でございますが、これにつきましては先程歳出で説明したとおりの理由でそれぞれ減額をさせていただくものでございます。それから4項雑入でございますが、コミュニティ助成金といたしまして250万円を補正しておるところでございます。 次の18款町債でございます。